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We are all different and all wonderful. So is Coffee :)

コーヒーを愛する
全ての人が
ダイレクトトレードで
ひとつになる。

TYPICAは、世界中のあらゆるコーヒー生産者とロースターが
希少で個性豊かなコーヒーを麻袋1袋から
ダイレクトトレード(直接取引)することができるオンラインプラットフォームです。
生産地の風土、生産者一人ひとりの手によって育まれた
コーヒーの多彩な個性をお届けします。

Roaster

世界中のコーヒー生産者とつながり
コーヒー生豆を調達しましょう。

Producer

世界中のロースターとつながり
コーヒー生豆をオファーしましょう。

Coffee
Lover

美味しいコーヒーを焙煎する
世界中のロースターと出会いましょう。

Our Community

  • 世界 113 ヶ国・地域
  • 生産者 167,051
  • ロースター 8,136

Narratives

生産者とロースターの物語り

Meet the Producers

Brazil

科学に支えられた“確かな”コーヒー。地域の豊かさを再生産する

生産者
Gabriel Lamounier Vieira
農園/精製所
Fazenda Guariroba

Meet the Producers

Kenya

「変化は誰にでも起こせる」コーヒーで挑む女性のエンパワーメント

生産者
Gloria Gummerus
農園/精製所
Sakami Coffee

Journal 地球ぐるっとコーヒー風土記

第9回

先住民の自立の手段として~誇り高きボリビア

TYPICAが2022年10月に東京で行った初の年次総会に、海外から最も多く参加したのはボリビアでした。コーヒーの世界、それも高い精度を求められるスペシャルティコーヒーでは、ほとんど目にすることのない国です。不思議に思えますよね。

Journal 地球ぐるっとコーヒー風土記

第8回

太陽の汗、月の涙~ペルーコーヒーの魅力は民の力

ペルーを漢字で書くと「秘露」…。秘境を連想します。自然条件はまさにそう。国の中央を標高6000m級のアンデス山脈が縦断し、切り立った峰の東側はアマゾンにつながるジャングル、西側の太平洋岸は砂漠です。高山と密林と砂漠という、人間にとって住みにくい三拍子がそろった土地柄です。

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第7回

暴力がはびこる国のマイルドなコーヒー~コロンビアの憂鬱

南米大陸の入口に当たる国コロンビアは、名高いコーヒー以外にも魅力的な特産に事欠きません。黄金、エメラルド、麻薬、蘭の花…。共通しているのは、人間の心を異常なまでにときめかせ、人生を誤らせがちなことです。 コロンビア・コーヒーはマイルドなことで有名ですが、この国の社会を支配してきたのは暴力的な風潮です。政治対立から内戦が続き、今でもゲリラがいる南米唯一の国です。おまけに麻薬マフィア。この国が生んだノーベル賞作家ガルシア・マルケスが描くおどろおどろしい世界です。そこになぜマイルドなコーヒーが生まれたのでしょうか?

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第6回

運河が引き寄せたコーヒー~ゲイシャを舞台に押し上げたパナマ

見渡す限り360度が海。大海原を航行する客船のデッキから見る風景は壮観です。まして早朝、水平線上に昇る朝日を眺めるのは格別。熱帯のカリブ海では太陽がひときわ力強く、上昇しながら熱線のような陽ざしを照射します。まるでストーブの間近にいて全身が焼かれるよう。まぶしい光を浴びながらコーヒーを飲むと、生命力がみなぎります。 カリブ海を南下しパナマへ。「スペシャルティ・コーヒーの最高峰」と言われた伝説のコーヒー、エスメラルダ・スペシャルの産地です。

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第5回

自立した農民が生産~メキシコ・コーヒーは革命の味

赤道をまたぐコーヒーベルトの北限に位置するメキシコ。コーヒーが栽培されるのは南部に限られます。とりわけ最南部のチアパス州は生産の40%を占める一大コーヒー産地です。ここは隣国グアテマラとの国境地帯。実は以前、チアパス州はグアテマラの一部でした。スペインから独立する際にメキシコに編入されたのです。住民はグアテマラと同じマヤ文明の血を引く先住民が大半で、文化的にはグアテマラと同じだと思っていいくらい。だからコーヒー豆もグアテマラ産に近いものがあります。でも、政治的に両国は大きな違いがあり、それがコーヒーの質の違いとなって表れます。

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第4回

恐怖の内戦から模範的な和平へ~勤勉な国民エルサルバドル

同じ中米のコスタリカの半分もない国土に、コスタリカの人口を上回る650万人もの国民が住むエルサルバドル。中米地域では人口密度がひときわ高い国です。狭い地に人がひしめいて切磋琢磨され、誠実で勤勉な国民性が生まれました。ラテンの社会は陽気でいい加減なことが多いけれど、「中米の日本」と呼ばれるこの国の人々は珍しく物静かで約束を守ります。生産されたコーヒー豆にもきちんとした性格が現れます。 でも、真面目過ぎて戦争も本気で徹底するのです。右派の政府に対して左翼ゲリラが蜂起し1992年まで続いた内戦の時代、敵とみなせば見境なく殺しました。同じ内戦でもニカラグアは敵の兵士に寛容だったけれど、エルサルバドルは拷問して虐殺する苛酷さでした。エルサルバドルとはスペイン語で「救世主」を意味します。でも、内戦時代のこの国は救われなかった。ようやく平和を回復した今は、恐怖の記憶をトラウマとしながらも、持ち前のがんばりでまっしぐらに復興に進んでいます。

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第3回

激動の政治に翻弄されて~逆境にめげないニカラグア

コーヒー生産地のほとんどが経済的には貧困地帯です。その多くが民主主義とは無縁で独裁政権が生まれやすく、政治は不安定です。ニカラグアはまさにその見本のよう。右翼独裁、革命、内戦からようやく平和になったと思えば、今や左翼独裁です。この国を初めて訪れた1984年は内戦の真っ最中でした。

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第2回

誇り高き生命力〜抑圧された先住民の国グアテマラ

グアテマラは火山と密林の国です。標高4000メートルを越す中米一の高山もあります。密林の中にはかつて栄えたマヤ文明のピラミッドが林立し、高度な暦や絵文字を刻んだ遺跡が潜みます。偉大な文化を築いたのは先住民でした。この国は中南米で最も先住民の人口割合が多いのです。ところが彼らはスペイン人に征服され、強制的にコーヒー農園で働かされました。ここから日本に輸出されたコーヒーは以前「ガテマラ」と表記され、強い酸味とコクが人気です。しかし、そこに含まれる苦みは虐げられた先住民の苦悩そのものでした。

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第1回

純粋な人生~マイルドな国コスタリカ

コスタリカの国名はスペイン語で「豊かな海岸」の意味です。とはいえ石油などの資源はありません。豊かなのは人間性です。首都サンホセの空港に着くと、壁に「幸せな国にようこそ」と書いたポスターが目に入ります。事実、この国は国連の幸福度調査で1位になりました。貧しいけれど心豊かな開発途上国に幸せをもたらしたのはコーヒーでした。

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前文

地球ぐるっとコーヒー風土記〜自由と人権をもたらすスペシャルティコーヒーの時代

コーヒーについて、さまざまな情報が氾濫しています。豆の種類、淹れ方、生産国や歴史上のエピソードまで。でも、グアテマラやコロンビアなど産地の名を聞いても、どんな土地柄なのかピンと来ないのではありませんか。ニカラグアとコスタリカは隣同士なのに国民性は天と地ほども違います。ましてメキシコとブラジルは大陸規模で離れ、土壌も文化も別物。当然、製品も異なります。

私たちTYPICAについて

Blog

2026.01.05

新年あけましておめでとうございます

代表取締役CEO兼CFO 後藤将 新年、あけましておめでとうございます。旧年中は大変お世話になりました。 2025年は「コーヒー祝祭文化共創元年」をテーマに掲げ、皆さまとともに育んでいきたいコミュニティの世界観を、よりアクティブにイメージす...

2025.12.16

リピートオープンリザベーションについて

アップデートの背景 生産者と長期的な関係を築くための仕組み、リピートオーダーリクエストが、このたびアップデートします! リピートオーダーリクエストを通じて、これまで多くの長期的な取引が生まれてきました。一方で、ロースターと生産者の意向がうま...

2025.12.15

生豆の水分活性(aw)をどう読むか コーヒー生豆の鮮度と焙煎安定性を左右する、もう一つの指標

コーヒー生豆の品質管理では、水分値(%)が一つの目安として広く使われています。一方で、水分活性(aw)という指標は、情報として触れる機会がまだ限られているかもしれません。 ただ、同じコーヒー生豆を一年を通じて焙煎し続けていると、「このコーヒ...

2025.12.12

「コーヒーの2050年問題」の本質的な解決策を探り続ける ~OKAGESAMA Forest Shapers~

2025年9月28日、大阪・関西万博「OKAGESAMA Coffee  Expo」にて 世界市場では石油に次ぐ貿易規模のコーヒーだが、気候変動により、アラビカ種の栽培適地の半分が失われ、生産量も大幅に減少する可能性が指摘されている。通称「...

2025.12.08

インフューズドコーヒーをどう扱う?コーヒーラバーに定義と境界を共有し、誠実な選択を可能にするために。

研究施設ロス・パティオスと協働し “ゲイシャ・ピーチ” をはじめとする人気ロットを生み出すコーヒークエスト・コロンビア ここ数年、インフューズド(infused)と呼ばれるコーヒーが存在感を増し、ロースターの選択肢が大きく広がりました。発酵...

2025.11.18

Whats in my cup? MAQUETTE COFFEE SHOP × Gonzalo Mamani Catuai Washed

この “What’s in my cup?” では、ロースターがあるコーヒー生産者と出会った物語りに耳を澄ませます。地球の裏側ほど離れた場所で生きるコーヒー生産者とロースターは、どのように出会い、いまどのように関係を育んでいるのか。そのあわ...

News

第13回 環境省グッドライフアワードで実行委員会特別賞「SDGsビジネス賞」を受賞しました

環境に優しい社会の実現を目指し、日本各地で実践されている「環境と社会によい暮らし」に関わる活動や取組を募集して紹介、表彰する「環境省グッドライフアワード」において、TYPICAが実行委員会特別賞「SDGsビジネス賞」を…

TYPICA、新経営体制および執行役員人事を発表

世界111ヵ国・約17万軒のダイレクトトレードコーヒーコミュニティTYPICAを全世界へ展開。共働代表3名・執行役員4名の新体制で、「公共経営コミュニティ」への進化を担います。 新たな共働代表3名…

コーヒー価格高騰時代に寄り添う、新しい一手。TYPICA、リーディング企業向け限定パートナープログラムを拡充

本プログラムは、大手ロースターや飲料メーカー、カフェチェーン、商社などが参加し、ダイレクトトレードによるコーヒー取引のSX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)を共働で推進します。 TYP…

TYPICAが大阪・関西万博イベント「未来航路」に出展しました。

大阪・関西万博のWASSEで開催された、中小機構主催による展示企画「未来航路」展示企画において、TYPICAは「美味しいコーヒーのサステナビリティを高める」をテーマにパネル展示で参加しました。会期中の5日間で延べ約25…

TYPICAが⼤阪・関西万博初のコーヒーエキスポ『OKAGESAMA COFFEE EXPO 2025』を主催

〜2025年10月1日「国際コーヒーデー」より始動。世界中のコーヒーラバーが共働する『おかげさまの森』づくりのグローバルローンチイベント〜 コーヒー生豆のダイレクトトレードプラットフォーム…

TYPICAの台湾における長期固定価格によるダイレクトトレードの取り組みが、台湾の人気ビジネスメディア『Business Weekly』に掲載されました

このたび、TYPICAの台湾における長期固定価格によるダイレクトトレードの取り組みが、台湾の有力ビジネスメディア『Business Weekly(商業周刊)』に掲載されました。 記事では、TYPICAが台湾の金車…